コミュニケーションスキルが重要

ケアプランセンターメロディで働くケアマネジャーのスキルとして、一番大切なのはやはりコミュニケーションスキルだと思います。行政機関、医療機関、介護サービス事業所をはじめ、民生委員、配食弁当、介護タクシー、便利屋など地域の様々な方々と「連携」を取ります。また、ご利用者様、ご家族の方々との話し合いは、どこをとってもコミュニケーションです。私たちが求める「コミュニケーションスキル」は受容するにとどまらず、『相手の感情に寄り添いながらバランスよくコミュニケーションを取る』ことです。よいことばかりではなく、ときには辛いお話もしなくてはなりません。そんなときも、時間と共に少しずつ変わる相手の『感情に寄り添い』ながら、一言一言をバランスよく丁寧に伝えるスキルが求められます。

積極的な営業

メロディのケアプランセンターは、いつ行っても事務所に人があまりいません。なぜなら、ケアマネジャーのみなさんは「外に行っている」からです。ご利用者様やご家族の方々とのサービス担当者会議やアセスメントなどはもちろんですが、日頃から「地域との連携」を大切にしているため、定期的なごあいさつは欠かせません。行政機関、医療機関、介護サービス事業所をはじめ地域のみなさまと「親しくさせていただく!」。ここにも私たちの仕事があります。私たちの積極的な営業活動は、ご利用者様、ご家族の方々の「ご希望の選択肢を広げる」ことにつながります。営業が大好きならば、ケアプランセンターメロディにはとても向いているでしょう。

心に寄り添うプロフェッショナル

紙面の上でのケアプランを作るだけではなく、ご利用者様の生活の意向、心身の状況、おかれている立場や環境はもちろん、ご家族の方々の気持ちも受け、ご自宅において「自立・自律」した生活ができるよう、また生活の質を落とさない未来を意識したケアプランを「共に考え」サポートしていきます。相談のプロフェッショナルとして、ご利用者様やご家族の方々が悩みや不安を抱え込まないようにサポートし、そして安心して「住み慣れたご自宅でその人らしく生活できるよう」、自分自身のスキル向上に努めることもお仕事の一つとしています。

ケアプランセンターメロディ

ケアプランセンターメロディ東海


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