ケアプランセンター

居宅介護支援事業所 管理者

金澤 美雪

2023年入社

「できない」ではなく、
「どうしたらできるだろう?」と考える力

CHAPTER 01

毎日が人生の選択である

入社してから受ける研修の中に、ビジネス書『7つの習慣』の新人研修があります。この新人研修は『7つの習慣』を第1の習慣からグループワークを取り入れながら2日間行われます。
そこで、この会社としての「考え方」にも触れることができました。この研修が私の人生の転機であり、「毎日が人生の選択である」という言葉も印象的でした。
メロディの”バリューブック”に「自分だけの素敵なメロディを奏でた人生を送る」とあります。そこにつながっていると日々感じながらお仕事をしています。

CHAPTER 02

自立・自律した職員が多く、「どうしたらできるのか」を考えて行動

入社してまだ月日が短いのですが、社内には自立・自律した職員が多くいるように感じます。私が困っていると「何かできることはありますか?」と声をかけてくれる方や、「どうしたらできるか」を考えて行動している先輩方も多くいます。
また社内環境的にも、デイサービスや看護・介護などで働くスタッフが多数揃っており、多職種連携を図り利用者様やそのご家族を支える力があります。
私もその一員となり、「できない」ではなく「どうしたらできるのか」を考えて行動したいと思っています。
「自分で考えて行動する力」主体性をどんどん身に着けていきたいです。

CHAPTER 03

地域の方や他の事業所から信頼される、そんな事業所にしていきたい

私の1日のお仕事は朝一番はスケジュール確認、準備から始まります。
利用者宅を訪問(モニタリング)、サービス担当者会議、利用者様のお宅を訪問(アセスメント)、市役所訪問、事務作業(ケアプラン作成やサービス計画表の作成)といったお仕事を日々こなしています。
このような業務に加え、メロディのケアプランセンターが地域の方や他事業所から信頼されるように、常に考えて行動をすることや、地域の研修に積極的に出席をしたり、新規の利用者様に対して一人一人誠実に対応して信頼を得ることを今後のさらなる目標としていきたいと思っています。

そして、一人一人のご利用者様の思いを大切にして「どうしたらできるだろう」と一緒に考え行動をしてくれる職員がたくさんいます。ご利用者様の生活が少しでも豊かで明るい毎日になるようにスタッフみんなで一緒に創り上げていけたらと思っています。


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