デイサービス

デイサービス 事務員

杉下 純子

2020年入社

「こうしてみよう」と思うことを実際にやりながら、裏方としてサポート

CHAPTER 01

開設から数年、伝統や歴史が
少ないがゆえの面白さ

デイサービスメロディSeaは開設からまだ数年なので、古い伝統や長い歴史というものがありません。ですから、変な固定概念も頭の固い考え方も少なく、何か問題が起きれば「じゃあ、こうしてみようか」「ちょっとああやってみたらどうだろうか?」と、いろいろ試しながら解決できます。そんな環境が誇りであり、私の自慢です。

CHAPTER 02

地域から愛され、
いろいろなニーズに応える施設づくり

デイサービスメロディSeaは、地域の事業所の中では利用者様の人数が多い施設となります。そのため私たちはいろいろなニーズに応えられるよう、力をますます強化していきたいと考えています。
基本、発想の自由度が高い環境なので、「こうしてみようか」と思うことを実際にやってみて、良ければあとに残していくという行動を今しています。
また、メロディSeaではご利用者様の運動面を重視しているため、他の施設よりも運動量の多いことにびっくりされる方も多いです。

CHAPTER 03

メロディSeaの事務は、フロアの皆さんの裏方さんとしてのサポートと介護報酬請求

私の仕事は介護報酬の請求などがメインですが、午前中はご利用者様のお出迎えを皆さんと一緒にし、バイタルチェックなどのお手伝いもします。事務所に戻って日々の業務日誌のチェックや介護ソフトの入力、庶務的なお仕事もこなし、帰りは見送りの準備をお手伝いします。
また、求職者の方の施設案内も私がします。
今後の目標は、介護保険制度はどんどん改正されていくので、そこをしっかりと押さえ、ちょっと難しい介護ソフトもこなせるように、これからもチャレンジしていきたいと考えています。


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