デイサービス

デイサービス 介護職員

片桐 だにえり

2021年入社

介護職員として未然に何かを防げた時
喜びを感じる

CHAPTER 01

喜びを感じる瞬間

普段、入浴介助に入る事が多いので、ご利用者様との距離もすごく近く、良くお話をする機会があります。
そのような中で、自分がご利用者様をよく観察して、今日の状態をしっかりと把握し、怪我など、未然に何かを防げた時は、とても「よかった」と喜びを感じます。
それと同時に、何かの処置をしてあげられた時などもすごく嬉しいです。

CHAPTER 02

言葉の壁を活かして

日本人ではない私は、どうしても言葉の壁があります。
言葉の壁があるからこそ、観察力が人よりは優れているんではないかと思っています。そこを私の強みとしています。
ご利用者様の表情だったり、小さな事に気が付くのが、他の人よりは、早いのかなと、私自身は思っています。

CHAPTER 03

どの国の人でも働きやすい環境を職員の工夫で作っている

日本語がわからなくても、みんな優しく接してくれるし、わからない事は聞いたら、誰かが答えてくれる体制がいつもあります。
そして、漢字が分からなくても、フリガナを振ってくれたり、どうにかしてわかるように職員さんがしてくれるので、どの国の人にとっても働きやすい職場と思います。


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